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雀獣戦隊 色付けました。
勢いで主人公達を描いてみた。
真ん中が華奢すぎた…。
そして顔のデカさにはっきり差をつけないと、何だかやたら小さい人みたいっすね
右の女の子
「中河西(なこうさい) 未咲」
真ん中 「白山 諒悟」
左 「青場 拓磨」
…發か発の文字を入れようかと思ったんですが、なんかイマイチかな~って…。
今考えたんで、後で変わるかも。
戦隊ってからには5人必要な気がしますが、麻雀ですから…5人は要らん…。
服がですねー、
全く思い浮かばないんですよ(TдT)
何かこう、いかにも戦隊ちっくでチャイナな感じの戦闘服にしたいんですけど…。
戦隊モノのサイトを回ってみるです。
最近流行のウイルスは恐いですが(^^;
い…一応ウイルス対策ソフトは使用してるですよ。
あ、マスクはしません。
麻雀打つだけですから。
…した方がいいですかね…?
敵役…どーしよー。
敵の服も考えないと…
うぬぬ…。
雀獣戦隊 チュウレンジャー(仮)イメージボード
雀獣戦隊 チュウレンジャー原案
大人も子供も、麻雀を知らない人も知っている人も楽しめる、
そんな麻雀漫画を描こう!という方針で考え中の作品。
それが「雀獣戦隊 チュウレンジャー」だ!
…もう既に名前からしてベタ…
とりあえず原案です。
・概要
麻雀の役を揃えることで召喚できる「雀獣」。
この雀獣を召喚できる能力を、世界征服に利用する者と、それを阻止しようとする
正義の戦隊・チュウレンジャーとのアツイ闘いが今!始まる!!
雀獣を…麻雀を悪に利用するなんて許さない…。
麻雀への愛と正義を賭けた、麻雀対戦勃発だ!!!
・戦闘方法
雀獣の能力を最大限に引き出す「卓」。
その卓を展開する空間、それが「雀魔空間」だ。
既に展開されていれば、その中へ入り込むし、
状況によっては自分から雀魔空間を展開・相手を引きずり込むことも可能。
しかし、一度入った雀魔空間は、勝負が決するまで出ることは出来ない。
雀魔空間へ引きずり込め~ ヒーヒー!(若い人にはわかんなくてごめんね。)
勝負とは当然、「麻雀」。
点棒は生命。(でも25,000点持ちの30,000点返し、ドボン有、順位ウマ有ね。)
アガリにより雀獣を召喚し、アガリ毎に雀獣が攻撃。
その攻撃力は点棒の移動で表現。
あ、攻撃よけるとか跳ね返すのナシね。
…あれ、なんかどこかで見たような…
麻雀漫画はテーブルに向かって座って打つ、が基本ですが、
それだとすんごい地味で描き辛いんで、
卓は空間上にふわふわ浮いてて、その上に山と捨て牌、
手牌は各プレーヤーの前に浮いている感じにしようかと。
(ここは描いて見てから考えます。)
だからツモは飛んでくる…のか。うーん。
よって、プレイヤーは立って打つ!!これでオーバーアクションも可能!!
そうなると、牌は大きい方がいいでしょうか…?
ここら辺も描きながら調整…。
・話の構成
基本は「麻雀で勝負だ!」です。
が、単純な勧善懲悪ではなく、「敵側にも理由がある」を軸に、
問題を投げかけることで話に深みを持たせたいと思ってます。
敵の組織(名前は考え中…)が狙うのは常に重犯罪を犯した者・
又は社会に悪影響を及ぼしている輩。
主人公達のスタンスは「命は等しく平等」と「性善説」
敵の組織側は「区別なき平等は不平等」と「性悪説」
…あれ、これもどっかで…。
うん、まぁ完全なオリジナルなどこの世に存在しないのだ!
麻雀漫画はやったモン勝ちなんじゃ!
…と開き直る…。
パクリ満載気味とは言え、大体の構成は出来てきたんですが、一番の問題は…
これ、俺が描けんの?
…ってトコです…orz
雀獣のデザインとか亜空空間のデザインとか戦隊ちっくな服のデザインとか
派手なアクションシーンとか雀獣対戦とか闘牌考えるとか…
…無理…多分無理…
…って言うか絶対無理…… (´д`;
雑誌に良くある「原作募集」に応募してみる…か…?
とりあえず、そのうちラフ画とかアップします…。
麻雀に光を…!
かつてのような、学生といえば麻雀!合宿で麻雀!!旅先で麻雀!!!
おとーさんたちのアフター5と言えば麻雀!!土曜の夜は徹夜で麻雀!!!
…って時代が実在したどうかは知りませんが、
少なくともぶぼの学生時代はそうでした。だからダメ人間になっちゃったねー。
いや、反省してるんじゃなくて、そういう熱を取り戻したい。
だって最近、周りで麻雀打てる若い子が殆どいないんだもん。
しかし実際、麻雀を取り巻く暗~いイメージは否定できないものです。
麻雀やる人たちって、リアルでもネットでも性格悪!な感じで
品の無い人たちが目立ってしまう事に問題があると思うんです。
これじゃ、子供が麻雀ごっこしてたらお母さんに怒られてしまいそうです。
もっとも、こんな事は麻雀に限った話ではありません。
どんな競技にも、下卑たプレーヤー及びファンというのは存在するもの。
問題は絶対数ではなく比率ですね。
全体の数が少ないから、粗悪なものが他の競技と同数でも、全体の印象になってしまう。
更に現在、スター選手がいない。多分、これが一番痛いですかね。
麻雀という性質上、絶対的な強さというものを誇示できないからそうなるのかも知れませんが、
でも、そこが麻雀の面白いところです。
最近の麻雀プロといえば、やたらキレイなおねーさん達が目立ちます。
彼女達が本当に強ければ問題ないのですが…
客寄せパンダちゃんにしか見えません。
大体、麻雀始めて数ヶ月でもプロってシステムがおかしいと思うんですがね(´~`;
「女性」を売り物にした商品は必ず悪印象をもたれます。
或いは、人気が出ても一時的なもの。使い捨てで、後継者が出て来ない。
例外は「ビデオデッキ」と「パソコン」? これらには他にも用途が沢山ありましたから~。
俺の愛するセガサターンは…orz 18禁とい制限を最初から認めちゃったから…orz
もしなかったら、某巨大メーカーが取り込めた…か?
(ポリゴンの性能、という点もありますがね)
今じゃ年齢指定なんて当たり前ですが、それでもPS系ではエロは無い…のか?
任天堂は全くありませんよね。確か。
大分話が逸れました。
ヒット作の基本原則は、「全年齢対応」だそうです。当たり前でんな。
特に、子供を取り込めるかどうかが最重要項目です。
そこからもう一歩進めて、「子供も大人も楽しめる」内容のもの。
これが最も望ましいです。
そして、ブームの火付け役はやはり漫画→アニメから。
つまり、麻雀漫画(アニメ)で空前のヒット作が出れば麻雀ブームも再燃、
そして陽の当たるところへ……!
「子供から大人まで楽しめる麻雀漫画」とは何か!?
麻雀を知らない人でも楽しめて、且つ、麻雀好きを唸らせる、
いつかスター選手になるぞ!と思えるような夢を与えて、夢を育てる…
そんな麻雀漫画を…。
…と、朝兼昼ご飯を食べながら考えた。
そして閃いた…!
圧倒的閃き……!
その名も…
「雀獣戦隊 チュウレンジャー」!!!
続きはまた後日!!!
(こんだけダラダラ書いて、重要なのはたったの11行。)

