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近代麻雀オリジナル 10年11月号
毎度の感想文・・・。
今月号は表紙で噴きましたw
ワシズ様…牌は投げるものではありませんww
■ ワシズ
えーーーあの秘書君(?)はマジで殺されちゃったの!??
原作品ならあっさり殺されちゃってる気がするんですが…。でも実はワシズ様が既に救出したんだぜ!な、お約束展開希望です。何となく。
つーかカエル君(名前忘れた)、前号だったか、その隙間にソファーかなんか入れて座ってませんでした?
あれを見て、「なんだ案外広いじゃねーか」と思ったのですが。
■ ZANK外伝
新入社員で新展開!?
…かと期待したら、何の事はないコンビニコミックの宣伝でした…。
それにしたってオール描き下ろしの凄い番宣…。
本先生、最近社会問題や歴史モノ等、真面目な漫画を描かれていたので、相変わらずのノリになんか安心しました…w
■ EZAKI
赤牌・・・・・・鼻歌・・・とくれば・・・・・・
…え…?
えぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーΣ(°д°)ーーーーー!!!!!!
やだやだーーーーーーーー!!!!!!!こんな秀さんいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。・.°・°(つдT)°・.
近代麻雀 10年11月1日号
今月はゴラクと近麻の発売日が重なってます。
ので、ずらして感想…っと。
(ネタは取っておかないとね…w)
さて。
前号でもそうだったんですが、岩崎夏海が男だと、近麻で初めてしりました。
すげーショックっていうかなんつーか…。
■ ゴロ
相変わらず伊原さんのイケメンっぷりをこれでもか!と言わんばかりに見せ付けてくれます。
安ちゃんは怪我の痛みの為、よもやの切り間違い…!
…え…3索切りはそんなにダメ…?
■ むこうぶち
紀子さんつえーーーーな感じ。
御無礼出たけどトドメではない…ようです。
でも気分的に、お前はもう、死んでいる…
ってのは毎回誰でもそうか。
最近なんか淡白な…。
えぇ、これが僕の感想です。
雀首 第14話
プレイコミックの発売日が25日に変更になったので、その日にコンビニに行ったけど見当たらず…
もうここの店は取り扱いやめちゃったのかな?と心配しました。
…が、昨日29日に行ったら、数冊置いてありました。
なんでだろう。
さて、そんな訳でどーでもいい感想をば…。
とりあえず気が付いたら終わってました、例のジョー様まさかのロン牌見逃しちゃったアレ。
一瞬、一話買い逃したのかと思いましたw
そうか…ジョー様負けちゃったのね(´;ω;`)
さりげなく理由は誤魔化しつつ、一刻も早く目標額を集めねば、と焦るジョー様は調整麻雀です。
自分でも「あぁぁ何でそんなミスを…」って反省する負け方をしてしまうと、落ち目モードに入るのが博打打ちの習性ですが、エレガントなジョー様にそんな俗な感覚はございません。
絶 ☆ 好 ☆ 調 ☆ で確変モード。
前回負けちゃった相手なんか目じゃありません。
色々とお急ぎなら、麻雀なんぞせずにそれこそトレードで億単位の金をぽぽ~んと稼いじゃえばいいのに…などど思うのは凡夫の発想ですすみません。
これはお父上様の復讐でもあるのです!!!
麻雀でしか果たせない目標なのです!!!!!
さーて次のターゲットは、怪しい宝石商のオバサン。
宝石も絵画も、価値なんて素人にはわからないしね…。
あーまじこーいう悪徳商法、身近にもあるある~…何ともリアルなターゲットですw
そしてラストページ。
実にどーでもいい事ですが…謎のおねーさん、乳でかっっ!
麻雀に人生を捧げる人だから…
…人様の同人誌の感想とか、ご本人の許可を得ないでやるってどーよと思いつつ、余りにも感動したのでこっそりとご紹介します…。
「来賀友志 六万字インタビュー」
製作者様は…
・タカヤマ様 「今週の天牌」
・四方田様 「TOKYO巡礼歌」
コミックマーケット78でご出展されてらっしゃいました。
2日目にどーしても欲しい本があるって過去記事のどこかで言ってましたが、この御本の事でしたw
実は僕、秘かにコミケで同じ日・近いスペースになる事を期待していて、憧れの四方田さんにご挨拶しにいって僕の拙い同人誌なんかも渡しちゃったりして(/ω\)キャ
…などど夢見てたんですがw 日にち自体違っちゃいましたんで(^^;;;
しかも1日目でヘタレたぶぼは結局、2日目も3日目も行かず通販させていただきましたすみません…orz
これはもう書店に並べて戴きたいです。
来賀先生の経歴や作品秘話、先生の麻雀漫画観は勿論、原作者と漫画家の関係、出版社の事情(笑)、 更には青柳賢治氏や安藤満氏等の麻雀プロのお話、そして麻雀プロの変遷…などなど、麻雀漫画を知る上で欠かせない情報が満載です。
来賀作品を未読の方でも、麻雀及び麻雀漫画がお好きなら、是非読んでいただきたい(と勝手に思った)作品です。
ココであんまり書くとネタバレになるんで、物凄い衝撃だった事をちょっとだけ…。
まず…
来賀先生、九州ラ・サール中・高校がご出身だったという事!!!
自分、「ラ・サール中・高校」には物凄い威光を感じますww
同じ大学出身でも、出身中学がラ・サールだと人生そのものが違うって言うか…w
来賀先生、まさにサラブレッドでいらしたんですね…。
あと、インタビューでは「他の麻雀漫画についてどう思うか」的なお話があり、「むこうぶち」についてもちょっとだけ触れられています。
コレに関するお話も「そうか~…」って感じだったんですけど、とりあえず「1・2話は前原氏、問題があって安藤氏に交代」説は本当だったらしくて…。
違うって信じたかったのに…(ノ_<。)
でも来賀先生が仰るんだから、諦めて信じます…。
その他、「天牌」の制作秘話とか「あぶれもん」のモデルとか、兎に角色々目からうろこです。
そして、来賀先生がいかに麻雀を愛してらっしゃるかが骨の髄まで伝わってきました…。
麻雀漫画っていっても、どーしても「漫画」としての出来に目がいってしまいがちで、漫画として面白ければ多少闘牌がアレでもまぁ読めちゃう訳ですが…
作者の経験から生まれた話に魅力があるのと同様に、やっぱり闘牌も、経験から生まれた「本物」でないと「麻雀漫画」にならないんだなぁ…と思いました。
そして、人生の殆どを麻雀に費やすくらいの覚悟がなければ、人を虜にするような良作は生まれないんだな…と思いました。
…という訳で、来賀先生の凄さを再認識させられたこの一冊。
何か色々目覚めた気がします。
作ってくださってありがとうございます…!!!
近代麻雀 10年10月15日号
さ…最近色々忙しいっス…orz
さて、毎度毎度の近麻感想…と。
■ ムダヅモ
こんなに大々的に9種9牌を宣言した麻雀漫画がかつてあっただろうかw
■ ゴロ
佐々村タンは大人しそうな顔して中々やんちゃなのね~v
そのギャップがたまらんです。
安ちゃんは体調が悪い方が勘が冴えるんですね。
うーん…、それはそれで辛い…(T_T)
安ちゃんガンバ☆
■ むこうぶち
超久々に女性キャラ~。しかも今までになかった気がする「傀さんへの復讐」!!!
ほほう。
「やっぱりそれは恋でした」というオチは勘弁して下さい。
…すんません、実はまだこれ以外読んでません…。