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近代麻雀 11年5月15日号
という訳で、相変わらずの感想って言うかタダの突っ込み…。
■ゴロ
山信の国士をスレスレでかわして安ちゃんリーチ!これはツモれるパターンだよね~ヽ(´▽`)ノ
…と思ったら振り込んじゃうのが麻雀です(´Д⊂ヽ
染めなきゃダメなの…(´;ω;`)
そしてやっぱり4枚揃ったら槓ですよね~ヽ(´▽`)ノ
嶺上ツモって男前いえーい☆-(ノ´∀`)八(´∀`* )ノ
安ちゃんがんばーo(`・ω・´)o
■むこうぶち
意外とあっさり再登場っていうか前回からの引き続きで登場の橋場さん。
初戦は頑張ってても絶対傀さんに負けるってわかってるからね~ヽ(´▽`)ノ
相手のアタリ牌を抑えつつ、待ちをコロコロ変えて追いかけっこみたいな闘牌はけっこー好きなのですが…
毎回有効牌が来るって羨ましいっす…(^^;;;
ところで通販にある、カイジのカードスリーブが欲しい…です…。
「むこうぶち」は、遊戯王カードにはサイズが合わなくて買わなかったんですが、買っておけばよかったと今更後悔役立たず…orz
それでもやっぱり拷問ですねわかります。
赤名先生といえば、現在イブニング連載中の「勇午」を執筆中です。
この作品は1990年からの連載という事で、「勇午」の連載前。
巻末の後書きによれば、先生にとって「原点」となった作品だそうですので、それだけでも興味深いです。
映画を思わせる大胆なカメラワークは、この時から既に構想されていたようで、その片鱗が表れています(^^
んで、てっきり主人公が拷問されるのかと期t(ry…
もぐもぐ、えーそーいうモノかな~と思ったのですが、こっちの主人公は拷問する側でしたww
話的には、顔半分にイレズミを入れた主人公が、清一色をアガリまくって893をポッ///// とさせ、色々と裏取引を成功させる…みたいな感じです(エ
初期の勇午もそうなんですが…気が付けば場面が変わってる、って感じなので(^^;
台詞を一つももらさずに読まないと(´・ω・)??…となります。
1巻はそこまでアレでもないのですが、2巻は……
…打ち切りだったのでしょうか、もんの凄いでブッツブツに話が飛びます(^^;
2回読まないと解らないかも…。
んで、主人公はやたらと清一色を上がるのは、ツモ牌が殆ど解っている、相手の手牌もお・み・と・お・し(o´∀`)σ)´Д`;)
…なんですが、なんでそーなのかイマイチ理由が解りませんでした(^^;
まぁ、あンた背中が煤けてるぜの人みたいなもんだと思えば問題ないです。
そしてライバルに「三斬」という人が登場するのですが…
印南にしか見えない件wwwwwwwww
このテのキャラはどーしたって
「牌の魔術師」の印南 → 麻雀放浪記の清水 →勝負師伝説哲也(以下、マガ哲)の印南 …にしか見えませんwwwww
いや、当然マガ哲の方が連載開始が後なので、むしろ絵的には三斬を参考にした?という感じなのですがww(いや全然知りません。)
麻薬による幻覚症状で、全ての牌が見え、でもやっぱり麻薬の為に自滅してしまう人です。
ただ残念な事に、マガ哲の印南タンのような可愛げがなく、わが子にナイフを突き立てるよーなどーしょーもないオヤジなので…うーん惜しい。
…牌が見えてることが前提な上にひたすら染めに行きますので、闘牌に関しては…まぁ…うん…だってそういう話だもん…(´・ω・`)
2巻に収録された読み切り、コレは勇午の連載中の作品だろーなー、という絵になっとります。
内容は…読み切りとはいえ、この後連載の予定があったのかな?という位ブツ切りなお話です。
…という訳で、赤名先生ファンは必携の麻雀漫画です!!!
近代麻雀 11年5月1日号
ちょっと間が空いてしまいましたが、毎度のいい加減すぎる感想です…。
■ゴロ
佐々村さんも荒川さんも、安ちゃんが気になって気になって仕方ないんですねわかります。
ぶっちゃけ同卓者には失礼極まりないのですが…
いやしかし… その…
視線を外してツモってる佐々村さんにキュニ…!(*´д`)。 …と来たのは僕だけではないはず。
やだ…(ノ▽\*)…なんかイイすねそーいうの…wwww
今度真似して描いてみたくなる罠。
■むこうぶち
…祐太は何で傀さんの真似が出来るの…??
何巻だか覚えてないのですが、安永さんの
「どれ程多くのものを失えば傀の領域にいけるのか」みたいな発言があった訳で、
その法則は一体何処へ…。
実はあんまり関係なかった&すげー才能があったって事にしときます(・ω・;)
何かこう…段々書くことがなくなってきた気がする、今日この頃です…。
近代麻雀 11年4月15日号
実は、発売日にちゃんと買えてたぶぼです。
食料や水はすぐ売り切れちゃっても、雑誌には影響ないんですね~。
(そりゃそうだ)
さて。
■表紙
…か…傀さんが黒服じゃない…! Σ(;゚Д゚)
林の中で麻雀…なんすか…?
うーむ謎。
■ゴロ
あがれそうで、あがれないのが安ちゃんのいいところ(?)
何でもホイホイ思い通りにツモれたりあがれたりしないのが麻雀さ~(´。`)
どうなる南場!?
どきどきですな(^・ω・^)
■むこうぶち
やだ橋場さん男前…(*´д`)ポッ
なんかこう、893屋さんも大変なのねぇ…と思ったwww
むこうぶちに登場する893屋さん、そいや1巻に出てきたあの人も、こう三つ揃えのスーツで上着は袖を通さず肩にかけるスタイルでしたが、コレって彼等の正装なのかしらん。
か…傀さんが喋ったwwwww
あ、いえ、昔は喋ってましたよね…(^^;;
巻末、次号のオリジナルの宣伝が、いかにも腐向けなアレな件。
いや、別にゴツイおっさんでも、キレイなおにーさんでも何でもいいんだけどさ、
とりあえずしっかり麻雀やって欲しいって言うか…。
ふーむ…(´・ω・`)
近代麻雀 11年4月1日号
今号も、SEGAとの連携企画、MJ4と「龍が如く」とのコラボ企画の紹介が巻頭。
ぬ~~を~~~~!!!!ゾンビと麻雀しーーたーーーい~~~~ o(☆≥౪≤)o
ゾンビいいスよねゾンビ (;゚∀゚)=3ハァハァ
…と、変な所で大喜びのぶぼです。
ふと、昔「ゾンビメール」と言うメールソフトを愛用していた事を思い出しました。
はいはい、近麻とは全然関係ない事は\(・_\)置いて(/_・)/おいて
■むこうぶち
今号は巻頭カラーっす。
橋場さん、「人のアガリから学ぶ」姿勢は好感度UP。
思ったより傀さんを舐めてかかってないので、なかなかいい味出してます。
…自分の背後で、自分を観察するその彼を、ゆっくり振り返る傀さん…
…て・・・…ちょ……え?…ええええ??(;;;°ω°) って思ったんですけどwwwww
なんかこう、最近すっかりキャラ変わりましたよね…(^^;
ゆっくり振り返るとか…幽霊風味ですかww
■バード
蛇さん…器用ですね…。
つか、刺青ってそんなドライバーみてーなモンじゃ彫れないと思うんですがががが。
とりあえず、えろ漫画風味で進行中…(´・ω・`)
でもトップは隠すのね( ´,_ゝ`)プッ
近麻って割りと堂々と出してたよーな気がしますが…自主規制なんでしょーか。
で、あの……麻雀…は…?
■卓上のコビトL
…「何でそこ切るの?」って思うところがしばしば…。
解説ぷりーず。
■ゴロ
いや~なんか安心しますね(何が)
安ちゃん、頑張ってもあがれない…(ノд`)
でも、それが麻雀さ☆
勝負は淡々と進みつつ、4人の思惑が交錯する…
なんていいじゃないですか~~(´▽`)ノ
やっぱり麻雀漫画はこうでないとw