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近代麻雀 11年7月01日号
■打鐘荘
新連載巻頭カラーで競輪なんでビビリましたがw
自分、こういうタッチの漫画は好きですね~(^▽^)
捨て牌やアガリ牌の表示も、あぁこういう載せ方もアリかぁ~と思いました。
(特に晒してる牌とか。)
麻雀と、違う何かを重ねてストーリーにするのは好きですw
連載つー事で、今後も期待~。
■ゴロ
あ~…やっぱ安ちゃん勝てなかった…(´;ω;`)
でもいいの、全ては魅せる麻雀☆
そこからオリたら男じゃないぜぃ(`・ω・´)b
「負けても爽やか」こそ、最も大事な心がけですよね~。
一方、プロリーグで順調な伊原さん&佐々村さん(と、小山さん)は…
Aリーグの採譜のお仕事お仕事。
…いくら声に出さないといっても、ええんかい大先生の闘牌をボロクソにけなしまくってwww
「躍動感への嫉妬」って…
若い人はね~、負けること、自身の衰えの恐怖とか、まだ知らないからね~
(だからこそ輝いている訳ですが)
うう、きっと違うよ…(´Д⊂ヽ
だって朝丘先生ったら…ねぇ?(・∀・)ニヤニヤ
さてさて、リベンジなるか安ちゃん!
会場でなにするのぉ~?(・∀・)
■むこうぶち
…という事で、いつもの御無礼炸裂パターンでした。
橋場さん…あっさりリタイヤですが…
代打ちしてたらそのうち会うかもネ。
でもね…気をつけなさいよ…人鬼…。
■言いたい放題麻雀最強戦
「こうして切りとって見るとキャバクラにしか見えねー」
いいぞもっと言えwwwwww
美人とケバいは違うのYO☆
異性に好かれる事と、同性に好かれる事、本当の魅力があるってのはどっち?
あと、アカギアンソロジーも買いました~(´▽`)ノ
目玉の一つの●LA●P・・・
再録やんけ。何年前の奴よwww
トニー先生が相変わらずの安定感で爆笑wwwww
是非これ、スピンオフしてwwwww
不幸キャラに弱いらしい俺
原てんてーのみならず、麻雀漫画ファン待望の「凌ぎの哲」・未収録分(の一部)がコミック化!
画像ないってどういうこと…。
えーと、何故か上巻の表紙に機関車なワシズ様らしきキャラ(?)がいたり、上下巻あわせると背表紙に(やっぱり)ワシズ様らしきキャラがおります(^^;
まぁ…コミック化出来たのも、ひとえに「ワシズ」のヒットがあってこそ…でしょうし…。
でもなんつーか、ソレはそれでまた何ともいえない気がしますが、
いいえ、やっと読めたので素直に嬉しいですw
…というと、往年の凌哲ファンのようですが…
すんません、自分読んだ事ないです…orz
大分以前から、どうせ買うなら少なくとも「蟹工船」とセットで落札できる奴を買おう~(´▽`)ノ
…と、オークションで狙っていたのですが、なかなか出品がない・あってもかなりの高値…
…で、現在に至ります(^^;
さて、感想ですが…
兎に角面白かったです!
流石、伝説の名作…!!!
分厚い本ですが、一気に読んじゃいました~(^▽^)
原作が「麻雀放浪記」で、殆ど原作と違うYO☆って話は存じておりましたが、
本当にそうだった……とも言い難い感じです。
色々とブっ飛んでたりキャラが崩壊しまくってますが(^^;
何だかんだで、麻雀放浪記の根幹は反映されているっていいますか、
哲ちゃんのヘタレっぷりとか、「博打」に対する思想とか、阿佐田先生の精神は活きてる…ような気がします。
でも大九郎さんには、ちょっと謝った方がいいかも知れません。
どうしてこうなったwwww、としか言い様がないです。
基本的にはイカサマ合戦なので、緻密な闘牌や読み合いとか、そーいう感じではありませんが、あったらこの勢いは出なかったでしょうね(^ω^)
しかしストーリーはかなり精巧に練られていまして、序盤から置いた布石が話を盛り上げ、且つ、矛盾なく回収されていくので、上手にラストに繋がっています。
だから面白いw
麻雀漫画好きなら多くの方が絶賛しているこの作品、
やっぱり素晴らしい作品は語り継がれるのね…(゜ωÅ)ホロリ
以下、ネタバレも含むので下げます~(´・ω・)ノ
少年は男になる…は、イマイチ萌えない
つい先日、コンビニコミックとして全話収録で発売されました「おうどうもん」。
いや~、面白かったです~(^▽^)
↑残念な事に、今現在画像がないみたいなんですけど…(^^;
えー、じつは「バンビ~ノ」が何なのか、さっぱり知らないんですけど…
作者様はその作品で有名な方らしいです。
でも僕は、漫画賞受賞作家の宣伝文句にホイホイされました。
ググったら担当編集者さんらしい人の記事発見~って事でペタリ…。
http://www.1101.com/editor/2003-03-05.html
で、やっぱり何と言うか…
ぐいぐい読まされてしまうって言うか、麻雀を抜いても、漫画としての魅力に溢れた作品といいますか…。
読者を惹き付ける漫画ってこういう事だ~(゜ωÅ)ホロリ と、感動しました。
麻雀を通じて、父と、父を越えようとする息子のお話でございます。
…以下、ネタバレ含む感想は折りたたみで(´・ω・)ノ
近代麻雀 11年06月15日号
はいはいいつものツッコミでございます…。
■ゴロ
安ちゃん……!
最近思うのは、下方に丸がついてる一般的には「心の中の声」を表すフキダシは、嶺岸てんてーワールドでは「小声で話す」の表現なんじゃなかろーか、という事です。
ソレはさておき、起死回生のスッタン…!?成就するのかしないのか!!??
なんか山信サンの当たり牌掴んじゃったよどーしよー(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブルでございます。
安ちゃんは皆のアイドルなんだからっ…!
ココで負けても…ねぇ…?(゚∀゚) ニヤニヤ
あーはいはい橋場さんはもう負けフラグが立ちました。
いやまぁ、最初からそうだと言われるとその通りなんですが…。
まぁアレです、自惚れだしたら終わりと言うか…w
何かこう、日本昔話みたいです( ´,_ゝ`)プッ
つい先日、コンビニコミックで「おうどうもん」の上下を買いました~w
まだ読み終わってませんが、なかなか面白いです。
読み終わったら感想書こう…w
そして原てんてー&凌ぎの哲ファン待望の、単行本未収録分のコンビニコミック発売決定、おめでとうございます!
最近、復刻がアツイゼーアツクテシヌゼー
コンビニコミックって、あの分厚さと、たまに余計な編集が入るのがイマイチ好きになれなかったのですが、
過去の良作が読めるのは嬉しいです(^▽^)
近代麻雀 11年6月01日号
ゴールデンウィーク真っ只中。
そんなの関係なく、コンビニ行って買って来ました…。
つー事で、いつものどーでもいいつぶやき的感想。
■ゴロ
もうあがんなくてもいいんじゃね?って場面でもキッチリあがる伊原さん。流石男前です。
これによってほぼ、伊原さん・小山さんが当確。
残る1席は安ちゃんか、山信さんか…!?の勝負になりました。
プロたるもの、観客を魅了する麻雀でないとね~ヽ(´▽`)ノ
…という事で、皆さんゾロゾロと安ちゃんの手牌を見に…w
最後、四暗刻単騎で決めるか!?安ちゃん!!!!って所で以下次号。
…この勝負の結末の予想がついちった…てへ(ノ▽\*)
■むこうぶち
橋場さんが何やらすごい件…がブっ飛ぶほど驚いたのが、
後のやーさんの妄想とはいえ…
傀さんが日本刀持って闘ってるお!!!!!!
ちょwwwwwwww 流石に驚きましたワwwwwwww
今まで、こんな活動的な傀さんの姿があっただろうか。いや、ない(反語)。
まぁ、あくまでイメージ画像なんですけど… ( ´,_ゝ`)プッ
それはさておき、他家の現物待ちテンパイの仕方の講義もあります。
ふむふむ…φ(。_。)メモメモ
絶対実践じゃ出来ないでしょうが(^^;
麻雀漫画的には参考にしたいと思いますw