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2025年01月22日
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長いのでコチラで御礼
2009年11月17日
11/16、YRN様より戴いたコメントへのお礼&色々です。
ありがとうございます~~(T▽T)
お礼記事のようで、途中から独り言になってるのですが・・・orz
ありがとうございます~~(T▽T)
お礼記事のようで、途中から独り言になってるのですが・・・orz
>麻雀を理解した時にまた楽しめる
あぁ…そうか…。
そうなんですね!そういう事ですよね!!
ありがとうございます!!!
そのお言葉で思い出しました!
以下、大分話がずれますが…、
自分が小学生の時、手塚先生の「ブラックジャック」が大好きで、単行本を集めていました。
その時は単に「天才外科医だけど無免許な主人公がすごい活躍をする」という話が感覚的に好きだっただけでした。
しかし数後年読み返した時に、この作品には医者としての葛藤、公害問題、生命倫理、社会問題等、もの凄く深いメッセージが込められている事に気付き、改めて感動した記憶があります。
1つの作品の中に、子供の時に受けた感動と、大人になってからの感動がある。
これこそが「大人も子供も楽しめる漫画」なんだ、と思ったものです。
知識がなくても楽しめる話でありながら、知識があるからこそ更に感動できる、そういう漫画こそ理想だなぁ…と思いました。
話戻しまして、
「むこうぶち」の様に高度な闘牌シーンが長く続く「麻雀漫画」でも、
話の主軸は人間ドラマにあり、その深みと、魅力の有るキャラさえいれば、麻雀を知らない人でも「漫画」として楽しめるのですね!
そして、それをきかっけに麻雀を覚えて、
闘牌の意味が理解できた時、また違う感動を覚える…。
これこそが、自分が欲かった麻雀漫画の形なんですね!!
だからやっぱり、闘牌は無くてはならないって事です!
あのお言葉こそ、最大の助言です!!
ありがとうございます!!!
今まで出せなかった答えを戴きましたキャーーーー!!!
以下、独り言です
さぁ、それじゃぁこれからどう話を再構築していこう…ってトコがまた問題なのですが(^^;
昨日の記事に挙げた様に、仮に
ツモ牌争奪戦(笑)を入れるのならw
>麻雀の知識を全て取り払って、初心になって構想
・・・が必要ですね…。
手牌は横に並んで13牌、捨て牌は河に並ぶ、という概念を取っ払わないといけないわけです。
そうそう、台湾式麻雀には「河」がないと聞いたことがあります。
だからそこら辺も利用しつつ…ってあれ、そりゃー麻雀の知識だ(^^;
まぁ兎も角w 日本式麻雀の概念を捨てれば、バトルが成立できそうです。
たーだーな~…。
それは別の漫画にした方がいいかなー・・・。
武器+召喚じゃ、流石にクドイですし…。
しかも、キャラ設定以外の全てを壊さなきゃいけないですし・・・。
やっぱりチュウレンジャーには普通に麻雀して貰おうかな~…。
刀をカッコよく構えちゃったりしてる諒悟も描きたいんですけどねーw
ところで、31ページにこんな雀獣を描いたのですが…
元になった妖怪は「刑天」って奴でして。
すみません、自分でネタばらしなんですが、
この三倍満は二翻下がるロン牌を見送った後のツモでして、
さ~て雀獣どうすんべー・・・って例の本をぱらぱらめくって元になる妖怪探していた時に、
刑天の「首を落とされても、埋められても尚戦う」っていうエピソードを発見してしまい、
未咲の「フリテンツモで最高形」の男気に超~ピッタリじゃ~~んって思ってこれ以外思いつかなくなりw
あれ、幻獣じゃなくていいのか?
と疑問を投げかける自分に蓋をして描いてみたら超~楽しくなってしまいましてw
召喚師の性格や和了形を反映する雀獣を失くしたくはないので…
バトルのは全く違う作品にするか、
或いは雀魔空間は色んな戦い方があるんだぜっ!って設定を後付けして、
話ごとに戦闘方法を変えていくか…
どちらかでいこうかと思います…多分。
そういっておきながら、数日後にはまた違う事を考え出すのが僕なんですけど・・・orz
あ~~ん(ノдT) 訳わかんなくてごめんなさい。
ダメだ、もう寝ます。おやすみなさいです…。
あぁ…そうか…。
そうなんですね!そういう事ですよね!!
ありがとうございます!!!
そのお言葉で思い出しました!
以下、大分話がずれますが…、
自分が小学生の時、手塚先生の「ブラックジャック」が大好きで、単行本を集めていました。
その時は単に「天才外科医だけど無免許な主人公がすごい活躍をする」という話が感覚的に好きだっただけでした。
しかし数後年読み返した時に、この作品には医者としての葛藤、公害問題、生命倫理、社会問題等、もの凄く深いメッセージが込められている事に気付き、改めて感動した記憶があります。
1つの作品の中に、子供の時に受けた感動と、大人になってからの感動がある。
これこそが「大人も子供も楽しめる漫画」なんだ、と思ったものです。
知識がなくても楽しめる話でありながら、知識があるからこそ更に感動できる、そういう漫画こそ理想だなぁ…と思いました。
話戻しまして、
「むこうぶち」の様に高度な闘牌シーンが長く続く「麻雀漫画」でも、
話の主軸は人間ドラマにあり、その深みと、魅力の有るキャラさえいれば、麻雀を知らない人でも「漫画」として楽しめるのですね!
そして、それをきかっけに麻雀を覚えて、
闘牌の意味が理解できた時、また違う感動を覚える…。
これこそが、自分が欲かった麻雀漫画の形なんですね!!
だからやっぱり、闘牌は無くてはならないって事です!
あのお言葉こそ、最大の助言です!!
ありがとうございます!!!
今まで出せなかった答えを戴きましたキャーーーー!!!
以下、独り言です
さぁ、それじゃぁこれからどう話を再構築していこう…ってトコがまた問題なのですが(^^;
昨日の記事に挙げた様に、仮に
ツモ牌争奪戦(笑)を入れるのならw
>麻雀の知識を全て取り払って、初心になって構想
・・・が必要ですね…。
手牌は横に並んで13牌、捨て牌は河に並ぶ、という概念を取っ払わないといけないわけです。
そうそう、台湾式麻雀には「河」がないと聞いたことがあります。
だからそこら辺も利用しつつ…ってあれ、そりゃー麻雀の知識だ(^^;
まぁ兎も角w 日本式麻雀の概念を捨てれば、バトルが成立できそうです。
たーだーな~…。
それは別の漫画にした方がいいかなー・・・。
武器+召喚じゃ、流石にクドイですし…。
しかも、キャラ設定以外の全てを壊さなきゃいけないですし・・・。
やっぱりチュウレンジャーには普通に麻雀して貰おうかな~…。
刀をカッコよく構えちゃったりしてる諒悟も描きたいんですけどねーw
ところで、31ページにこんな雀獣を描いたのですが…
元になった妖怪は「刑天」って奴でして。
すみません、自分でネタばらしなんですが、
この三倍満は二翻下がるロン牌を見送った後のツモでして、
さ~て雀獣どうすんべー・・・って例の本をぱらぱらめくって元になる妖怪探していた時に、
刑天の「首を落とされても、埋められても尚戦う」っていうエピソードを発見してしまい、
未咲の「フリテンツモで最高形」の男気に超~ピッタリじゃ~~んって思ってこれ以外思いつかなくなりw
あれ、幻獣じゃなくていいのか?
と疑問を投げかける自分に蓋をして描いてみたら超~楽しくなってしまいましてw
召喚師の性格や和了形を反映する雀獣を失くしたくはないので…
バトルのは全く違う作品にするか、
或いは雀魔空間は色んな戦い方があるんだぜっ!って設定を後付けして、
話ごとに戦闘方法を変えていくか…
どちらかでいこうかと思います…多分。
そういっておきながら、数日後にはまた違う事を考え出すのが僕なんですけど・・・orz
あ~~ん(ノдT) 訳わかんなくてごめんなさい。
ダメだ、もう寝ます。おやすみなさいです…。
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