はんちく雑記

　今号の近麻の感想です（´・ω・）ノ


　■ゴロ　～麻雀群狼記～

　安ちゃんのアガリターンです、ハイ！
リーチ・一発・ツモ・海底・七対子・ドラ3の倍満でございます！ハイ!!
デジタルに真っ向から対立する超絶流れ論、僕は大好きです、ハイ!!!

　あぁ安ちゃん、牌&顔のアップも勿論カッコ良くていいんだけど、
で…できれば折角の勝負服が映えるポーズでビシッと…こう…（*´д｀）ﾊｧﾊｧ
2話目でしたっけ、最後のページで「負けの快感こそが麻雀やめられなくなる」みたいなこと言って取ってたポーズ…（右手を高く上げて（多分）、左肩は下げてやや斜めからのアングルのアレ）←すんません。自分でも意味不明。
ああいうの、やってやって～～（*´д｀）ﾊｧﾊｧ

　…すみません、僕はもう病気ですorz


■ワシズ　～閻魔の闘牌～

　一言で言うと、
古代インドの、世界は亀の背の上にある…って宇宙観。まぁそんな感じ。（いや全然違います）

　放送禁止用語的にちょっとヤバイ2人と一緒につられて(?)笑ってるワシズ様。
可愛すぎます。
連載当初、ここまで面白い漫画に発展するとは北岡先生でも予想できませんでした～。


■むこうぶち　～高レート裏麻雀列伝～

　前の話的に、麻雀の世代間格差…みたいなのがテーマかと思ったら、単に
ひとでなしvsろくでなし親子の対立でした（＾＾；
横文字の「御無礼」が新鮮ww

　ぱくぱくぱく…で喧嘩してる様子が可愛い…（＾＾；

　ギャラリーのお爺さんたちの考え方は、若い人には受け入れ難いかもしれませんね。
でも僕は大好きです。
単に早いアガリを求めるのは「日本式麻雀」では華がないんです。

　「勝っても負けても、見てても楽しい麻雀」

　…あぁ、なんて美しい麻雀…（*´ω｀*）
和を以って貴しと為す。
これぞ、古き良き日本人の思想を反映させた麻雀。
僕もそういう麻雀がしたいです。


　…ところで、傀さんと初代の親父さんの打ち筋が似てるなら、何でひとでなし呼ばわりされちゃうんですかww



　次回は「ひぐらしの哭く頃に」が登場だそーです。

　…鳴くの方は、ゲームやりまして、マジで泣けてしまった程面白かったです。
なので作品的には好きなんですけど…

　…少なくとも、その牌の持ち方じゃ麻雀漫画的には期待できませんなぁ。
圭一君、確か結構打てる人…でしたよね??

　これこそオリジナルでやればいいのに…。
オリジナルに掲載なら、素直に喜べた気がする。

　…って、読む前からグダグダ抜かすなこんちくしょーです。あいすみません。


　あー、２０日は「麻雀破壊神　傀」の祐太編が発売だそーです。
祐太がエリートだったかどうかは甚だ疑問ですが…（＾＾；
愛する傀さんの為、２０日はコンビニへレッツランニング。