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2025年02月05日
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近代麻雀 2010年7月1日号
2010年06月02日
おぉ、気づけば鳩山総理辞任かい。
昨日は「絶対辞めない」とか言ってませんでしたっけ?
あの劇的な政権交代はなんだったのさ。
もう誰も選挙に行かなくなるね。
ま、政治ってのは官僚がやるものだし~。誰が総理でも変わんないし~。
日本に民主主義などいらぬわー。
民本主義とかどーですか。(←もっと実現不可能)
さて。
今週の近麻の感想でやんす。
■ アカギ
…流石鷲巣様、40年後の未来もお見通しです。
ツイッターって…www
アカギはギャグ漫画に移行したんですね。
そのうち、「手鏡スイム…!」とか言って、アカギさんの黒牌覗きに行ったりするんじゃないですか。
■ 満潮ツモクラテス
プロ麻雀が舞台になるのかー。
まさかの波溜師匠登場…!その世界はクロスするんですか。うーんxxxH○○○C...。
つーか、そんないい加減な面接でプロ試験通っちゃうのってどーなのよ。
暗に「麻雀プロには社会的常識がなくてもなれちゃうよ!」と仰りたいのでしょうか。
富良くんは不合格になって、社会の厳しさとか常識を知るべきだと思うんですけど…。
それがグッドプレイヤーになる為には必要なんじゃないんですか。
…そうするとまた別の漫画になっちゃうか…(´ー`)
■ ムダヅモ無き改革
今度のBGMは「I Dont Want To Miss A Thing 」
片道燃料、それは大和&特攻…!
■ 角刈りすずめ
…麻雀してないのに…笑った…w
■ 私利私欲!まあじゃん入門
…毎回コレ、イラっとするんですけど…。
■(タイトル忘れた)マンション麻雀のコラム?
タイトル的に期待して読んだんですけど…
なんか…やっすいパチンコ攻略宣伝の記事みたいなんですけど…。
とりあえず。
なーんだ、臓器で返済はないのかー…(´・ω・`)
■ ゴロ
あー安ちゃん可愛いのう…。
若いねぇ、青いねぇ、青春だねぇ~~(*´ω`)
若手を育てる人っていうのはさ、こういう純粋で無垢で情熱的で、まだ真の挫折を知らない若い子達を、常に眩しいものを見るような恍惚感を持って接しているわけですよ。
そしてだからこそ、失敗させないように、悪い道に進まないように、(自分に果たせなかった夢があるなら尚更)自分が指導しなければ…!っていう義務感と陶酔で、彼らの指導に当たるんですよ。
特に安ちゃんみたいな素直でいい子で真っ直ぐで、でもちょっと悪ぶっちゃってるv子なんか最高に可愛い訳ですよ。
そういう、指導者の耽溺…
もー来賀先生vvvvv! どんだけオヤジのロマンなんすか~~~~(*´ω`*)
(全然麻雀には関係ないですすいません)
■ むこうぶち
もう一話ぐらい引っ張るかと思ったんですが、2話であっさり完結。
白服が織田って出てきたので、ミス赤・青服も徐々に出てくるのかな…?って思ったら、主催者側の都合により、対局は強制終了。
そーいや天獅子先生、「無駄をそぎ落とす」事でいい作品が生まれるって仰ってたし、これがその表れなのかな、と思いました。
確かに、もしもう一話伸ばすなら、青服が何か凄い強いキャラじゃないと間が持たないか…。
仮にそうでも、やや間延びする感じが出てきちゃうし。
うーんやっぱり最高です。
いや~しかし今回は「麻雀漫画の新しい表現法」、みたいな感じで非常に面白かったですw
最後が「プロの醜態」で終わってしまったのは残念ですが、
まぁ鉈切さんの慌てっぷりが可愛かったのでwストーリー的にもこれで成功、って感じですかね。
つーかなんすかその弥生人みたいな髪型は…wwww
つーかつーか~祐太~wwww
打法を真似るにとどまらず、傀さんのコスプレまでしちゃってwwww
可愛いのかイタイのか、際どいところです。
…ちなみに近麻のHP、未だに6月1日号の宣伝のままなんすけど…。
昨日は「絶対辞めない」とか言ってませんでしたっけ?
あの劇的な政権交代はなんだったのさ。
もう誰も選挙に行かなくなるね。
ま、政治ってのは官僚がやるものだし~。誰が総理でも変わんないし~。
日本に民主主義などいらぬわー。
民本主義とかどーですか。(←もっと実現不可能)
さて。
今週の近麻の感想でやんす。
■ アカギ
…流石鷲巣様、40年後の未来もお見通しです。
ツイッターって…www
アカギはギャグ漫画に移行したんですね。
そのうち、「手鏡スイム…!」とか言って、アカギさんの黒牌覗きに行ったりするんじゃないですか。
■ 満潮ツモクラテス
プロ麻雀が舞台になるのかー。
まさかの波溜師匠登場…!その世界はクロスするんですか。うーんxxxH○○○C...。
つーか、そんないい加減な面接でプロ試験通っちゃうのってどーなのよ。
暗に「麻雀プロには社会的常識がなくてもなれちゃうよ!」と仰りたいのでしょうか。
富良くんは不合格になって、社会の厳しさとか常識を知るべきだと思うんですけど…。
それがグッドプレイヤーになる為には必要なんじゃないんですか。
…そうするとまた別の漫画になっちゃうか…(´ー`)
■ ムダヅモ無き改革
今度のBGMは「I Dont Want To Miss A Thing 」
片道燃料、それは大和&特攻…!
■ 角刈りすずめ
…麻雀してないのに…笑った…w
■ 私利私欲!まあじゃん入門
…毎回コレ、イラっとするんですけど…。
■(タイトル忘れた)マンション麻雀のコラム?
タイトル的に期待して読んだんですけど…
なんか…やっすいパチンコ攻略宣伝の記事みたいなんですけど…。
とりあえず。
なーんだ、臓器で返済はないのかー…(´・ω・`)
■ ゴロ
あー安ちゃん可愛いのう…。
若いねぇ、青いねぇ、青春だねぇ~~(*´ω`)
若手を育てる人っていうのはさ、こういう純粋で無垢で情熱的で、まだ真の挫折を知らない若い子達を、常に眩しいものを見るような恍惚感を持って接しているわけですよ。
そしてだからこそ、失敗させないように、悪い道に進まないように、(自分に果たせなかった夢があるなら尚更)自分が指導しなければ…!っていう義務感と陶酔で、彼らの指導に当たるんですよ。
特に安ちゃんみたいな素直でいい子で真っ直ぐで、でもちょっと悪ぶっちゃってるv子なんか最高に可愛い訳ですよ。
そういう、指導者の耽溺…
もー来賀先生vvvvv! どんだけオヤジのロマンなんすか~~~~(*´ω`*)
(全然麻雀には関係ないですすいません)
■ むこうぶち
もう一話ぐらい引っ張るかと思ったんですが、2話であっさり完結。
白服が織田って出てきたので、ミス赤・青服も徐々に出てくるのかな…?って思ったら、主催者側の都合により、対局は強制終了。
そーいや天獅子先生、「無駄をそぎ落とす」事でいい作品が生まれるって仰ってたし、これがその表れなのかな、と思いました。
確かに、もしもう一話伸ばすなら、青服が何か凄い強いキャラじゃないと間が持たないか…。
仮にそうでも、やや間延びする感じが出てきちゃうし。
うーんやっぱり最高です。
いや~しかし今回は「麻雀漫画の新しい表現法」、みたいな感じで非常に面白かったですw
最後が「プロの醜態」で終わってしまったのは残念ですが、
まぁ鉈切さんの慌てっぷりが可愛かったのでwストーリー的にもこれで成功、って感じですかね。
つーかなんすかその弥生人みたいな髪型は…wwww
つーかつーか~祐太~wwww
打法を真似るにとどまらず、傀さんのコスプレまでしちゃってwwww
可愛いのかイタイのか、際どいところです。
…ちなみに近麻のHP、未だに6月1日号の宣伝のままなんすけど…。
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いや~、おっしゃる通りですよね!
むこうぶちには全くもって無駄な要素がありません…。
よく、「東3局4巡目」等っと、囲い線(?)を入れて闘牌において重要な場面だけをピックアップする…という手法も、非常にテンポが良くていいですよねw
御無礼乱舞のシーンはこれでもかと省略されていたり…w
それでいて、1話1話で起承転結がハッキリしている上に、中身があって読みやすいですよねw
週刊連載モノだと、戦闘シーンだけで1話を延々と繰り返すような漫画が多いような気がして…w、
むこうぶちのレベルの高さを思い知らされますw
青服だけは…何もツッコミがないまま終わりましたね…w
何か…裏の裏をついて、祐太が傀を演じているすぐ側で実は「青服が傀さんだったのかー!」ってオチもなかなかイケそう…とか思っちゃいました…w
でもストレートに黒服が祐太っていうオチでも十分意外な展開でしたねw
>「麻雀漫画の新しい表現法」、みたいな感じで…
今までと違って新鮮でしたよねw
欲を言えばもう少し、カーテンで表情隠した対局の意味について掘り下げて欲しかったかな~とも思いました…。
鉈切さんや読者にとっては「顔が分からないけど傀かもしれない!」と焦ったり期待ができますが、
傀を知らない青服やミス赤にとっては、顔が見えていようと傀の実態が判らないわけで…、
結局わざわざカーテンで仕切った意味はなんだったのだろうと…w
とりあえずは、祐太が傀とは見分けがつかないほど雀力が身についたという事が肝だったお話で、
仰る通り鉈切さんのリアクションを重点においた物語だったのだと思いますがw
読解力がない自分に…今回のカーテン麻雀の醍醐味をよろしければ教えていただきたいです…w
ある意味このカーテン麻雀はネット麻雀にも似てますよね!
相手の顔や実態が分からない情報量の限られた空間での対局と、実際の対局の違いについてのポイントが、
このお話にはもっと隠されていると思うのですが、うまく掴めません…。
このお話は天獅子先生なりに80年代式ネット麻雀を再現された形なのかもしれませんw
それにしても鉈切さんは完璧な萌えキャラになっていましたね…wwまた出てきて欲しいですw
毎度コメントありがとうございます!
いや~、たった2話でしたが、今回のむこうぶちはいつもに増して、すんごく楽しめましたね!!!
むこうぶちは毎回ビッチリコマが詰まっていて、いかに内容を凝縮したかっていうのが解ります…!
(コマが多ければいい、という訳ではないですよ、勿論w)
>御無礼乱舞のシーンはこれでもかと省略されていたり…w
そうそう、あれで物語終盤の高揚感を演出してるっていいますか、ラストの爽快感みたいな雰囲気が出てますねー。
>週刊連載モノだと、戦闘シーンだけで1話を延々と繰り返すような漫画が多いような気がして…w、
ですねー。
どうしてもしっかり描きたくて、必要だからそうしてるなら兎も角、
無駄に引き伸ばしているのが解ると興醒めしますね…。
むこうぶちは長編ストーリーよりもオムニバス形式をとったので、毎回キチンと完結していて素晴らしいですww
実は漫画って、長編より短編を描く方が難しいし、続けるのが大変なんですよ~。
>祐太が傀を演じているすぐ側で実は「青服が傀さんだったのかー!」ってオチ
そ…それも面白いかもですねww
でも傀さんが青い服…ww なんか想像つきませんwww
結局青服はなんだったんですかねwww
>カーテンで表情隠した対局の意味について
物語的には前回、鉈切塾長が「以前、アマチュア同士で目配せによる通しがあった」という事でイカサマ防止の為…みたいに言ってましたが、やはり今回の一番の目的は「純粋に牌のやり取りだけで勝負が決まるのを見て頂きたい」だと思いますよ。
傀さん(らしき人)が現れたのは予想外の出来事で、傀さんを知らない織田以外のアックスボンバー達(笑)にとっては「なんかスゲェ強いよ黒服!」って恐怖感があればそれでいい…といいますか…。
>今回のカーテン麻雀の醍醐味
あ…当ってるかどうか保障はないですよ…w自分が思うに…
実際、麻雀って相手の表情を見て判断する所もありまして、故・安藤プロも相手の仕草、視線、表情…等、読みの材料になさったとか。
だから、相手の顔が見えるって、結構大きなヒントになるんです。
そういうヒントは一切なしで、ただ牌の流れだけを考慮する打ち方にこだわった…って所じゃないでしょうか。
流れ論者であった安藤プロの、「麻雀の「流れ」の不思議さ、面白さ」を引き継ぎ、牌だけで語る麻雀…が主題…かな、と思います。
しかし、ホントにそれだけじゃ漫画として面白くないので…w
舞台設定、観客の表情、鉈切さんの慌て具合w、そして黒服は誰?と読者に想像させる事で、物語として完成させたと思います。
いやホントに勝手な想像ですから!!!
まぁ、僕も欲を言えばw
「相手が見えない恐怖」っていうのも演出して欲しかったかな~…と。
あとは「志○逃げて~」みたいな感情移入できるキャラを出して欲しかったかな…とww 織田じゃな~www
でも、それは多分、天獅子先生的には「無駄な要素」とご判断なさったのかも知れませんね。
>ある意味このカーテン麻雀はネット麻雀にも似てますよね!
「相手が見えない」という点に於いて、同じかもですね。
大きく違うのは「すぐ傍にある恐怖」…って感じですかね~ww
自分の部屋でやるネット麻雀と、多くの観衆の視線に晒される今回の対局とでは、打ち手の精神状態が全く違いますし…w
いやしかし鉈切さんには萌えましたねwwww
是非またリベンジして欲しいですwww