[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
近代麻雀オリジナル 10年9月号
ちょい遅れましたが、近オリの感想でやんす。
■ ワシズ
おぉ、ワシズにもドジっ子ショタ系君が登場か…と思ったら…
前半とラスト、顔からして別~人~www
■ バクトラ
僕、こーいうダメダメ主人公君漫画は大抵、敵役の方に共感します。
■ 第七麻区 ~セブンスエデン~
「プレイコミック」にて「雀首」連載中の旭氏の読みきり。
いきなり脱がされてたり、だぶだぶの服(らしい)着たり、「かわい娘ちゃんv」(*いいえ男です)とか呼ばれたりで、キタロー君が余りも狙いすぎって言うかアレすぎて非常にいい味出してます。
でもちょっとナグモを思い出しましたw
読みきり…という割には、連載前提の終わり方としか…w
■ 鬼ヅモ無双 ―戦国麻雀伝―
どこかでツッコみたい、いや突っ込んだら負けか!!??と悶々としてましたが、やっぱりツッコみたい。
戦国時代に麻雀は存在しません。
信長のアガリ、え!?あがれないじゃん!!??
…と思ったらアレ、ツモ牌が既に手牌に入ってんのか…。
麻雀漫画的に、それはどーかと思った。
■ ジャンケット
連載当初から、な~んで麻雀漫画誌でポーカーよ?…と思っていましたが、先月号で謎が解けました。
オンラインカジノがスポンサーについたからなのね…。
次号より「兎」のスピンオフ作品が連載開始らしいです。
スピンオフもココまで来れば一大ジャンル。
「オリジナル」の名前やめて「パラサイティズム」にしませんか。そしたら納得します。
なんちてー。
全ては麻雀漫画愛ゆえに…!!!