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待ちをカンされちゃったら
早いもので、もう2月ですね。
ちょっと前に「あけおめ~(´▽`)ノ」なんて言っていたのに、月日が経つのは早いものです。
最近、日が延びてきて、きっとあっという間に春になるんだな…なんて思ってますが、
そんな事はどーでもよかですね。
はい。
ウチのサイト、曲りなりにも「麻雀」系って扱いなので、たまには麻雀漫画内の闘牌の話でもしてみよーかと。
前号、今号の近麻に「自分の待ちをカンされ、純カラになってしまったので、その順子を切ったら当たられた」という闘牌シーンがあります。
コレ、うちの親父殿に言わせると
「普通は切れない」そうです。
その中筋を固めて持たれている可能性があるから…だそうです。
ふーむ、そう言われてみるとそんなよーな気もするし、そうでないような気もします。
こういう議論は、捨て牌全部を見ないと何とも言えませんが、
どちらも「何でそこで突っ張るのww」って感じでしたので、闘牌で作品を評価する麻雀漫画愛好家から見たら、こーいうのはどうなんでしょうね…(^^;
それに…前回のは覚えてませんが(^^;今回のソレは萬子が一枚も見えてないのに何で切るかね…って思いました(^^;
自分、そこまで深く闘牌をじ~~~~っくり観察するタイプではないのですが、
フリテンしてなきゃいーや、とか、牌が5枚なきゃいーや(´▽`)ノ
…って程度の意識は改善しようと思いました。
…では、自分が描く際、カンで待ちが純カラ…の場面を扱うとしたら…
うーん、どうしますかねー。
雑魚キャラなら、同じように切らせてみようかなー。
んで、「こいつヘボだしww」的な事をアピール、とか…(^^)
コイツ強いよ設定のキャラなら、そこでオリさせるような気がします…。
で、オリたと見せかけてその後、ちゃっかり重ねちゃってあがりきったり…とかね。
漫画といえども、そりゃ出来すぎwww
…妄想している内が華なのです。
そっとしておいてあげて下さい。