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2025年01月22日
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案外悩んでる俺。
2012年09月07日
一時期ほったらかしにしたりなんだり色々とアレだった割には、何だかんだでそれなりに思うところのあるのは一次創作の常というところでしょうか。
雀獣戦隊は、さてこれからどうしよう…と、なんだか色々考えてしまってます。
いや~続きは描く気満々なんですけど(^ω^;
直近の問題として…の続きは折りたたみで。
何でわざわざ折りたたむかって、
今日言ったことを明日あっさり覆すかもしれないし、自分の作品についてグダグダいってんのはこっ恥ずかしいというか何と言うかww
実にどーでもいいことですがワタクシ、未だに自分で「雀獣戦隊・・・」と書くの、恥ずかしいです( ̄▽ ̄;
印刷所に提出するときも、見本誌提出するときも、ええヒジョーに恥ずかしかったですwww
誰だこんな恥ずかしいタイトルつけたのは!
YES俺ですすみませんorz
い、一部の人には「コレ近麻の漫画賞に出すぜ~(・∀・)」と公言しちゃったんですが……
いやあの、今、すごーーーーく迷ってます(^▽^;
というのも、内容酷いですよねコレ……。
ええあの、ココでキンマ読んでぶつくさ言ってる位ですから、そーいうの自分でわかります。
自分の作品の何が悪いか全部自分でいえますから、敢えて言わないで下さいそれは優しさって奴ですっ(`・ω・´)b
話が無駄に長すぎるし、なんつったって続けるつもりで描いたもんだから、読み切りだ~ってするには謎が多すぎると言うか、まぁ一言で言うと意味不明ですよね~。
背景も写真の嵌め込み(しかも加工が甘すぎる)ですし。
台詞も長すぎるのは、自分昔っからそうでして(^▽^;
というか、長い台詞が好きなんです~。
いやあのホラ「●ス●ート」も長いですし、某長寿シリーズのドラマ・渡るなんとはなんとかの作家さんも、1つの台詞が長いことで有名なので、有りっつー事にしておいて下さい、と、そこら辺で言い訳しつつ…
しかしこれらの酷さをカバーできる程の画力もない人間なので、これで賞を狙おうとか…鼻で笑っちまいますわプークスー( ´,_ゝ`)
元々はこの作品、ダウンロードタイプの同人通販みたいな所に登録して、売れるように頑張ろ~という野望はありました。
で、そこで売れれば、メディアで活躍している麻雀関係者の誰かに拾ってもらえるかもしれないし、本来の目的である「麻雀のイメージを良くする為の麻雀漫画」の足がかりになってくれたら嬉しいな~…と、いい年ぶっこいて甘い期待をしてみたり。
では、売る為にはどうすればいいのか。
(本当に当たるかどうかは別として)やり方もそれなりには心得てます…多分。
で。
幸運にも、某出版社さんかお声がけは頂いたのですが…
…このブログに長くお付き合いくださっている方なら、この件はご承知かと(^^;
自分からその話、自然消滅させてしまいました~。
で、あの、その時悟ったんですよ。
自分は「商業用は向いてない」と。
そういう訳で、結局私は「外に出せば来るであろう批評を意識せず、内にこもって自分の好きな要素を好きなだけ描く、だ~って同人誌だモン(ゝω・)テヘペロ☆」の道を選んだ訳です。
本来ならこんな無駄な闘牌シーンはいらない、含みのあるくっそ長い台詞も不要な会話もいらない、無駄に暗い要素はいらない、もっと単純明快でいい。
ついでに、うっとおしい位に言ってて恐縮ですが(^^;
諒悟があんだけ顔が変わったのも、「こいつはもっとこうしたい」と後付で加えていったからで、
本来だったら初期設定(←最初は身長165cmくらいのつもりで描いてた)のままで通すべきでしたが、だ~ってちっこい方が可愛いし・・・・・・゙(。_。*)))(((*。_。)モジモジ
他の人を意識して描くんだったら、奴は変えなかったのです。
経年による絵の変化ってのも多少はありますが…、コレより長い「教育麻雀」のほうを見ていただければお解かり戴けるかもですが、私、絵柄はそんなに変わらないタイプの人間でございます(=成長がない)
故に!意図的に変えていったの、わかります~?(;^^)ヾ
(で、まだ迷走してるんだから世話ねーな俺)
そんだけ計画的に趣味だけの世界で描いたんだったら、何今更応募しようなどど思ったんだーーーヽ(`д´)ノ
…という問題です。
前フリがめっさ長かったですが、
やっぱりこのブログで言ってましたが、だって俺、墓石欲しいんだもん……゙(。_。*)))(((*。_。)モジモジ
ま、まぁ当然、こんなん賞なんて入りませんよ、えぇ論外です、っていうかそもそも応募すること事態が恥じですよそんなの自分が一番良くわかってます。
でも、それでも、何か動かないといつまでたってもこのままだし、麻雀漫画ってスタイルを変えずに出せる唯一の場所だし、
今の仕事だって不安の塊だし、何か一つ、新しく副業的なものも欲しいし……
でも、勝算の見込みがないのにやってどうするんですかね~?
そしてそれに輪をかけて悩ましいのが、前記事にあります通り、出版社への不信感があるというかなんというか…。
で、結局どっちなのぉ~?と揺れる心でグダグダなわけでございます。
一応……出すんだったら冒頭の3ページを取っ払って、ラストと整合性をつけるための暗喩みてーな感じのを1ページ目にしようって事でちょろっと描いたのですが……
うーん、1ページ変えたからってど~ってことないですよね~。
という訳で、締切ギリギリまでモダモダしてると思います……。
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